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ITの適正活用
少人数起業・運営のための低コスト・高安全・高信頼性のIT導入
少人数で運営している企業(法人+個人事業主)は非常に多く、2006年時点では、中小企業比率が99.7%、そのうち小規模企業は、87%を占めます(参照:企業規模の定義)。つまり、87%弱の企業は、5人以下のサービス業か20人以下の製造業なわけです。このよ... -
雑記
twitterを意味ある情報収集ツールに仕上げる
twitterは情報収集ツールとしては極めて意味のあるツールであると考えています。ただ、集まる情報の量と質を制御しないことには、タイムラインに意味のないツイートばかり流れ、飽き飽きするツールになってしまいます。実際、このパターンにはまって嫌に... -
雑記
育児中のiPadはおすすめツール
5月末に発売されたiPadは、育児にはもってこいのツールだと思っています。私も普段仕事でiPadを多いに活用していますが、育児中にもこれほど役立つツールはないと感じています。というのは、いろいろなことが一台で完結するのです。 妻が働きに出る日... -
雑記
「商い」で成功する本質をまとめた本
当社も設立して、2年弱になります。できるだけ正直にお客さまに対価以上の提供価値を感じていただけるように仕事を進めてきました。ただ、その過程では、当然お客さまのお叱りを受けたり、自分でも、もっとこうしておけばよかったと振り返ることもあり... -
ITの適正活用
最大のSEO対策は続けること
私は、紅白歌合戦だけは絶対に観るようにしています。やはり年末の一つの区切りを感じます。いろいろ言われていますが、なんだかんだその年を代表する歌手が出場するわけですし、見ごたえがあるの確かです。その紅白歌合戦の司会や出場歌手を事前から予... -
ITの適正活用
iPadを6ヶ月使って感じること
6ヶ月使っても変わらないのは、時代を変えた端末だという評価です。これは2ヶ月目のレビューのときにも書きましたが、それくらい圧倒的な違いを感じています。実は私の周囲にはあまりiPadをもっている人がいないのですが、興味をもっている人はたくさん... -
雑記
自然と視野が狭くなる怖さ
私は、昔の自分を振り返り、視野が狭かった時代を思い出すと恥ずかしくなることがあります。大学院時代は比較的視野が広かったと今でも思いますが、JR東日本入社後には、一気に視野が狭くなったと思っています。なぜ視野が狭くなったのか?理由を考える... -
育児/教育
赤ちゃんから学ばされること
息子と接していると考えさせられることがたくさんあります。そのなかでも常に考えさせられるのが、 「固定観念をもたずに考える」 ということです。 この前、プラレールの車両(私がJRを退職するときに退職祝いでもらったE231系<湘南新宿ラインなどで... -
ITの適正活用
社内Twitterで「失われたコミュニケーション」を取り戻す
企業内には、「情報屋」のような人がかならずいます。仕事に役立つ正式には伝わってこないけれども重要な情報を伝えてくれる人です。みなさんの身近にもパッと顔が浮かびませんか?このような人たちは、いろいろな人と人脈をもっていて、ふんだんにコミ... -
雑記
iPadが故障!?
今日、iPadの画面が突然真っ黒になり、電源を長押ししても、ホームボタンを押しても、うんともすんとも言わなくなりました。 これはSoftBankShopに持ち込まないといけないかと思ったのですが、再起動という方法があったようです。再起動は、電源ボタン...