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息子と一緒に歩いているときや幼稚園・学校にいったときに、昔から気になる光景があります。
それは、普段はおしゃべりな子供(男の子、女の子問わない)が、お父さんと一緒にいるときは一切口を聞かないというものです。別におびえている風もないし、なんとなく不思議な光景です。
そのお父さん方に共通しているところは何かというと、
- 目が笑っていない
顔色をうかがうという言葉があるように、人間は何歳になっても、目で人を判断しているところがあるのではないでしょうか。大人になると色々な経験値が増えて、目以外でも判断するようになりますが、子供は目で判断するのでしょうね。
普段の感情の変化が読めなくて、どこに「スイッチ」があるかわからないのかもしれません。
よくよく考えると、私が、組織内の上司のことについて相談を受けるときでも似たような話題が出てきますね。。。
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